01.長野県北部地震の最近のブログ記事

 2011年の長野県北部地震による地すべりで崩落した十日町市松代の「清水の棚田」が復旧し、「復興田植え」が開催された。参加者は、枠を転がし手で植える昔ながらの田植え作業を行い、終了後は昼食を取りながら交流を図った。

地すべりの規模は、幅100メートル、長さ500メートル。景観の美しさで知られる棚田2.79ヘクタールが流された。当初は復旧困難とされたが、全国初の「平行畦畔(けいはん)型 等高線区画方式」により、約4億円をかけて復旧工事を完成させた。

同方式は新潟大学の有田教授、吉川准教授の協力を得たもので、山側と谷側の畦畔を平行にすることにより、農作業効率低減の防止、棚田景観の保全を図るなど、営農の継続を重視しつつ景観に配慮したもの。工期と経費の削減が可能で、今後、中山間地における整備手法として期待されている。

3年ぶりの田植えを終え、実りの秋を待つ。


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 29日、十日町市松之山で松之山第三住宅(災害公営住宅)入居者への、鍵の引渡し式が行われた。

東日本大震災の翌日、新潟・長野の県境で発生した長野県北部地震により、十日町市と津南町を震度6弱の揺れが襲った。家屋が被害を受け、自宅に住むことができなくなった住民らは教員住宅などに入居していた。

市によると、今日29日の鍵引渡し時点で、これまで応急住宅に入居していた18世帯34人(平成25年2月末)のうち、6世帯8人が災害公営住宅へ入居した。このほか、1世帯2人は入居2年が経過し入居終了、2世帯8人が自家取得予定、9世帯16人が市営住宅継続入居


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十日町ロータリークラブから、一年前の3月12日に発生した長野県北部地震で被害が大きかった市内の小学校2校に対し、イベント用のテントが贈られた。

22日午前、同クラブの滝沢哲雄会長をはじめ、メンバー4人が浦田小学校(松之山浦田)と奴奈川小学校(松代室野)を訪れ、両校の校長に1張づつ、イベント用テント(約15万円)の目録を贈呈した。

最初に訪問した浦田小学校=写真左=では小松敦(こまつあつし)校長が、「浦田小学校は全校生徒10人ですが、地震で被害を受けた地域の人たちを元気づけるために"自分たちの元気を地域に送ろう"を合言葉に活動してきました。春の運動会、冬も雪上運動会があります。屋外活動の時に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べた。

続いて訪問した奴奈川小学校=写真右=では谷口一之(たにぐちかずゆき)校長が、「テントの一つが壊れてしまったので、ありがたい思いです。運動会などで使わせていただきます」と喜びを語った。また、十日町ロータリークラブの滝沢哲雄会長は、「長野県北部地震で子どもたちが大変な影響を受けた。そういう経験を今後活かして、より健やかに元気に育っていただけることを願いまして、テントを贈呈させていただきました」と想いを語った。

両校の児童には4月の始業式、入学式の時にテントがお披露目される。


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関口十日町市長が定例記者会見の中で、長野県北部地震からの1年を振り返り、「あれから本当に1年が経ったのかと感じるほど短い1年間だった。被害の第一報は松之山中尾の地すべりで、家が真っ二つになって落ちたとのことだった。こんな事態がどれだけ続くのかと思い、胃が縮み痛みさえ感じた」と地震発生当時の緊迫した状況を語った。

その後の課題として、「大きな被害を受けた室野地区(旧松代町)と、浦田地区(旧松之山町)のコミュニティーをどうやって維持していくのかが一番の課題。これから被災地のコミュニティーをしっかり作り上げる作業に全力を尽くしていきたい」と、被災により高齢化に拍車のかかった中山間地への支援を続けていく覚悟を示した。

また、東日本大震災から1年が経過したことについて、「東日本大震災被災地の瓦礫(がれき)処理に関しても十日町市として検討している。ただ、さまざまな制約や市の処理能力の問題、施設の更新の問題もあり今すぐに受け入れられないが、瓦礫処理という問題と焼却後の放射性物質を多く含む可能性のある物質の処理については、切り離すことができると考えている。東北の復興のために、あの膨大な瓦礫の処理を積極的に考えていきたい」と語り、被災地の瓦礫受け入れに意欲を示した。


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エフエムとおかまちから、3/12(月)生放送特別番組のお知らせです。(リンク

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十日町市にも大きな被害をもたらした長野県北部地震から1年が経つ3月12日(月)に、生放送特別番組「長野県北部地震から1年~復興の絆~」を放送します。

大きな被害は復旧されましたが、未だ爪痕は残っており、住み慣れた家に帰れない方々がいるのが現実です。番組では、十日町市・津南町・栄村の各市町村長のインタビューをはじめ、被災地域の交流など、被災地域の住民の声をお届けします。また、スタジオにはさまざまなゲストをお招きし、震災からの1年、そしてこれからのことをお聞きします。

エフエムとおかまち特別番組『長野県北部地震から1年~復興の絆~』。放送日は、3月12日(月)午後7時から午後9時の2時間生放送です。ぜひ、お聴きください。

協賛は、㈲ファームランド木落・㈱村山土建・㈱村山興業・高木沢企業㈱・㈱ニッパンレンタル十日町(営)・㈱長谷川砂利・上越舗道㈱・㈲蕪金板金店・㈱大海組・大村建設㈱・㈱高橋組・㈱飯塚建設・財団法人十日町青年会議所・㈱丸山工務所。※順不同(3/8時点)。後援は、十日町地域振興局。なお、少しでも復興のお手伝いができるよう、頂いた協賛金の一部を義援金として、十日町市・津南町・栄村の各市町村にお送りする予定です。


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また、3月11日(日)は東日本題震災から1年が経つ事を受け、MUSICBIRD・10時間の生放送特別番組「KIZUNA STATION~東日本大震災から1年、コミュニティ放送がこれからできること~」を放送します。(リンク

番組は朝7時から夕方5時まで4部構成となっていますが、エフエムとおかまちでは、午後2時から午後5時の間は、通常通りT-FINEを放送します。同時間帯の特別番組は録音再放送で、翌12日の午後1時から午後4時に放送いたします。

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なお、特別番組放送に伴い、通常番組はお休みさせていただきます。ご了承ください。





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新潟県は、長野県北部地震発生に伴い設置した十日町地域振興局災害対策本部が、応急対策に一定の目途がついたことや、新潟県地震災害対策本部が解散したことを受けて、28日をもって解散したと発表した。十日町地域振興局水害対策本部は継続する。


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気象庁は11月11日、東北地方太平洋沖地震に伴う新潟県(ほか東京都・神奈川県・群馬県・静岡県・長野県)の大雨注警報・土砂災害警戒情報発表基準の暫定運用について見直しを発表した。

これにより、大雨警報・注意報、土砂災害警戒情報では、十日町市・津南町でともに通常運用基準の5割による運用が行なわれてきたが、今後は8割に緩和される。

本年3月12日に発生した長野県北部地震により、十日町市、津南町では、地震の揺れにより斜面が脆弱化するなど、通常よりも土砂災害が発生しやすい状況となっている恐れがあった。なお、今後の降雨状況等により、必要に応じて再度基準を見直していくという。


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十日町市は、長野県北部地震及び新潟・福島豪雨により被災した住宅の復興を支援するため、復興に必要な資金の借入に係る利子の一部を補給する、「災害被災者住宅復興資金貸付金利子補給制度」を創設した。

対象者は、①市税を完納している被災者で、市内に自ら居住をするための住宅を建設、購入又は補修する人、②住宅金融支援機構又は民間金融機関から貸付けを受けた人、③市長の発行する「り災証明書」の発行を受けた人(住宅の損壊度合(一部損壊等)が記載されたもの)とし、10月20日から申込みを受け付ける。(※平成25年3月31日までに、住宅金融支援機構または金融機関から貸付けを受けた資金が対象)

対象となる補給限度額は、住宅の建設・購入の場合100万円から1,100万円、住宅の補修の場合100万円から590万円、補給利率は年1.0%、利子補給期間は対象資金の借入から5年間となる。なお、制度を利用する場合は、最初の補給金申込と毎年の補給金交付申請が必要となる。

問合せは都市計画課・建築住宅係(025-757-9935)



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十日町市は、緊急経済対策として実施した「フレンドシップ誘客促進事業」の実績を発表した。

同事業は、震災後宿泊キャンセルが相次ぎ、深刻な状況に陥った市内宿泊施設を支援するため、当市出身会や友好都市へ、1泊5千円を割り引く割引券を3,000枚配布。この「フレンドシップご優待プラン」を5月20日から8月31日まで実施した。

同市によると、8月末までに1,236人の利用者があり、経済効果は市補助金額の約3.2倍となる約1,960万円にのぼるという。

また、市内の主な宿泊施設の状況は、この3月は前年同月比で50%以下に落ち込んだ宿泊者数が、8月には約93%まで回復してきており「大きな事業効果があった」としている。




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20日、クロステン大ホールを会場に長野県北部地震・東日本大震災・十日町市出身チャリティーライブ「絆」が開催された。十日町市に縁のあるアーティストが出演し、歌やパフォーマンスで約800人が集まった会場を盛り上げた。

きっかけは田中新聞店(田中博好社長・本町1)が、大雪、地震と被害を受けた十日町市を元気にしたいと、何かイベントは出来ないかと考え、5月に実行委員会を立ち上げ今日まで準備を進めてきた。

出演者は第一部に十日町市出身の蘭燃さん、高野千恵さん、ベストパートナー、ソムニアンラビット、平野壮弦さん、桂歌助さん。(出演順)出演前の高野千恵さん=写真=は「みんなで一緒になって歌を歌って元気になってほしい。絆を深めましょう」と話していた。

第二部には十日町出身のモノマネ歌手・俵山栄子さん。俵山さんの紹介で俳優の石倉三郎さん、ライラックス、コント山口君と竹田君も出演した。十日町市出身のアーティストがこれだけ集まるライブイベントは今回が初めて。

また当日は蘭燃さんの考案で作られた「絆」の文字がバックに入ったチャリティTシャツをスタッフが着用し、会場でも1000円で販売した。このTシャツの「絆」の漢字はポスター同様、書道家の平野壮弦さんが書いたもの。「震災に負けず希望を持ってのびやかに生きていこう」という思いが込められている。

会場に来ていた親子連れは「地元出身のアーティストが全員集まっているのでみんなの歌が聞けてうれしいです。家が豪雨で被害を受けましたが、めげないぞという気持ちになりました」、女の子の姉妹は「ベストパートナーと写真が撮れてうれしい」と話していた。

今回の入場料1500円は全額義援金として十日町市、津南町と東北地方へ送られる。


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