
十日町パソコンカレッジは21日、小学生を対象にHour of Code(アワーオブコード)を用いたプログラミングの教育ボランティアとして体験会を開催した。
アワーオブコードは、世界中の多くの子どもたちにコンピューターサイエンスを勉強できるチャンスを届けたいと主唱するプログラミング教育活動。
20年から全国の小学校で、21年から中学校でプログラミング授業が必修化される。十日町パソコンカレッジの北野奈々子代表取締役は「今回で2回目のボランティア活動。今回の募集もあっという間に定員30名に達し、子どもたちからだけでなく、親御さんからも関心が高まってきている」とし、「プログラミング授業が必修化される。私たちができることを十日町のみなさんに提供したい。パソコンを持っていないご家庭にも参加してもらえるような活動を今後も続けていきたい」と、話した。
参加した飛渡第一小学校6年、多田和正さんは「また体験会があったら参加したい。来年からの勉強に役に立ちそう」と話した。
アワーオブコードは、世界中の多くの子どもたちにコンピューターサイエンスを勉強できるチャンスを届けたいと主唱するプログラミング教育活動。
20年から全国の小学校で、21年から中学校でプログラミング授業が必修化される。十日町パソコンカレッジの北野奈々子代表取締役は「今回で2回目のボランティア活動。今回の募集もあっという間に定員30名に達し、子どもたちからだけでなく、親御さんからも関心が高まってきている」とし、「プログラミング授業が必修化される。私たちができることを十日町のみなさんに提供したい。パソコンを持っていないご家庭にも参加してもらえるような活動を今後も続けていきたい」と、話した。
参加した飛渡第一小学校6年、多田和正さんは「また体験会があったら参加したい。来年からの勉強に役に立ちそう」と話した。

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