建物火災で人命救助の2人に感謝状

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 1月19日午後4時ごろ、十日町市儀明地内で発生した建物火災で、一人暮らしの高齢女性の人命救助と119番通報、初期消火を行い、被害を最小限に食い止めたとして、対応に当たった男性会社員2名に、十日町消防署から感謝状を贈られた。

 表彰されたのは、十日町市松代在住の相澤貴史(たかし)さん=写真右=と、智幸紀(ともゆき)さん=同左=。二人は兄弟で、兄の貴史さんは地元建設会社の代表取締役、弟の智幸紀さんは同じ会社の社員。

 二人は建物火災を発見した際、近くの道で積もった雪の排雪作業を行っていた。女性が服に火のついた状態で家から出てくるのを智幸紀さんが発見し、服に雪をかけたり叩きながら消火を行った。兄の貴史さんが除雪車をUターンさせて戻ってきたところ、消火活動を行う智幸紀さんに気づき、二人で服についた火を消した。

 その後、女性を保護するため建物内に入ったところ、居間のガラス戸越しに炎が見えたため119番通報し、近くの台所から水を汲み、火元に水をかけ続けて火を消し止めた。

 貴史さんは「おばあちゃんが助かり、大事にならなくてよかった」と話し、智幸紀さんは「感謝状は大変名誉なこと。命が救えてよかった。それに尽きる」と話した。また、智幸紀さんは現役の消防団員、貴史さんは元消防団員ということもあり「消火訓練や心構えなどを学んでいたことも、人命救助や消火活動が冷静にできたことの要因だと思う」と話した。

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