きもの工場見学会、きものGOTTAKU初開催

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 きものの総合産地、新潟県十日町市で17日~3日間、着物工場の見学イベント「~職人探訪~十日町きものGOTTAKU(ごったく)」が開催された。

 織物産業や着物産業の活性化、後継者確保や技術継承、ものづくりに携わる者の意識の向上、きもののまち十日町の認知度向上と交流人口拡大を目的に、県十日町地域振興局、十日町織物工業協同組合などが実行委員会を組織、市内13の着物メーカーが参加して行われる市内初のイベントで、産地を挙げての着物工場の見学イベントは全国で初めてという。13の工場内で、織りや染め、仕上げ、メンテナンスなどの様々な工程を目の前で披露し、各工程の担当者や職人が自ら解説した。

 同市明石町の青柳明石工房では、「桶染め」など普段見ることができない作業工程や、職人の高い技術、多くの手間と工程をかけて製作されていることに、参加者から驚きの声が上がった。

 市内から参加したという30代女性は「地元に住んでいるのに知らないことばかり。着物は高いというイメージだったが、職人の皆さんの技術やきめ細かい仕上げのチェック作業などを見学して、価値と魅力をしっかり感じることができた。県外の人も多く、きものへの高い関心を感じる。きものを着て街歩きをしてみたい」と話した。

 着物づくりが市外、県外から人を呼び込む魅力があるコンテンツとして認識され、これからどう広がりを見せるか。地元からも大きな期待が寄せられている。
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