十日町市から応援!クロアチアイメージの着物製作

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 2020年に開催される東京五輪・パラリンピックに向け、新潟県十日町市の着物メーカー「青柳」が、クロアチアをイメージしたオリジナル着物を製作した。

 十日町市は、2002年のサッカーW杯・日韓大会でクロアチアチームの合宿を誘致して以降、同国との交流を続けており、2020年に向けて同国のホストタウンに登録されている。

 着物には、クロアチアの名勝である聖マルコ教会やザグレブ大聖堂のほか、国花のアイリスなどが表現され、総合きもの産地の高い技術が光る一着だ。ドラジェン・フラスティッチ駐日大使とも打ち合わせを重ね「様々な宗教やメンタリティをもつ国内の事情を考慮したい」との意見を反映させた。

 この取り組みは一般社団法人イマジン・ワンワールド(福岡県久留米市)が「196カ国をイメージした着物を製作することで、世界は一つというメッセージを伝えたい」と企画する「KIMONOプロジェクト」。全国の産地メーカーに参加公募がある中、スポーツ、文化等で交流の深いクロアチアの着物製作に参加した。

 同社の青柳蔵人(くらんど)専務(46)は「日本にはない色を表現するために配色を研究した。これだけの柄入れは大変で、職人の技術の幅も広がる。市場価値は1着1000万円以上。クロアチアとの友好関係がさらに深まると良い」と話した。同社本店で27日まで一般公開(午前9時~午後5時)。見学は自由。

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