宮中取水ダムでサケ稚魚放流

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 中魚沼漁業協同組合と東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、信濃川の河川環境と水利用の調和をはかる取組の一環として、サケの稚魚放流を毎年行っている。

 25日は宮中取水ダムの魚道で、一般参加者をまじえた「サケ稚魚放流祭」が開催された。この日は約2万尾のサケの稚魚が用意され、参加した150人近くがバケツに入った稚魚を魚道に放流した。サケ稚魚放流祭は2009年度から始まり、今回で9回目となる。JR東日本では年間を通じて13万尾を放流する予定。
 
 中魚沼漁業協同組合の長谷川理事長は開会の挨拶で「サケの放流は、サケの旅立ちをお祝いする日だと考えている。信濃川は日本で一番長い川であり、日本で一番遠い所からの放流となるが、4年後には戻ってくるはずなので『元気でね』と声をかけながら放流してほしい」と参加者に伝えた。
 
 参加した市内在住の女性は「子どもと一緒に参加した。宮中取水ダムの魚道を初めて見たが、立派な施設で驚いた。サケの稚魚は元気に育って帰ってきてほしいし、遡上してくる様子を魚道観察室で見てみたい。子どもにとっても稚魚放流はいい経験になったのではないかと思う」と話した。


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