八箇峠トンネルが開通

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 十日町市と南魚沼市を結ぶ八箇峠道路全長9・7キロのうち、十日町市側の八箇ICから南魚沼市側の野田ICまでの6・6キロが25日午後に開通し、開通を祝う式典が開かれた。

 平成12年度から工事に着手し、24年5月には長さ2840メートルの八箇峠トンネル建設中に爆発事故があり、作業員4人が犠牲となった。この開通により、首都圏と十日町市との連絡性が格段に向上する。

 これまで八箇峠を越えるには、急勾配でカーブも多い坂道を通行する必要があった。雪崩も頻発する区間で特に冬期間の通行は危険を伴った。開通により勾配やカーブが緩やかになり、道幅も広がった。地域観光振興や冬期間の安全性の向上が期待される。

 米山隆一知事や地元住民らおよそ400人が参加しトンネル内で行われた式典で、関口芳史十日町市長は「十日町市にとって歴史的な大きな一歩。開通により災害時のリスク軽減、医療機関へのアクセス性の向上、地域振興や地域発展に寄与する」と大きな期待を寄せた。

 式典で天神囃子を披露し、テープカットにも参加した十日町市立川治小学校6年の男子児童は「きれいなトンネルでびっくりした。開通したら六日町に買い物に行きたい」と目を輝かせていた。

 25日午後3時から一般車両の通行が始まると、新しいトンネルを通行しようと、多くの車が駆け抜けた。なおこの区間は125CC以下の二輪車が通れない自動車専用道路となる。


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