十日町シネパラ 6月からデジタルシネマ化

 十日町市の映画館「十日町シネマパラダイス」(岡元眞弓館長)は、6月1日からデジタルシネマ化を開始する。導入記念作品として、アカデミー賞監督賞など4部門受賞の「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」を上映する。

 映画館の完全デジタル化について岡元館長は「5年前の開設時は35mm映写機を2台設置、次世代に備えDVDやブルーレイに対応できるよう設備も揃えた。しかしデジタルシネマ化が想像以上の速さで広がった。導入費用は1スクリーンにつき当初は1千万円、今では安価になったとはいえ700万円」と導入には大きな費用がかかることを説明。

また、同館への導入決定については「なぜ導入が必要なのかといえば、上映素材がフィルムやDVDでもらえないから。フィルムからデジタル化することにより制作コストが下がる。編集時間も短縮できる。フィルムの重さも解消される。デジタル化には専用サーバーと専用プロジェクターが必要で、精密機械のため技術力が必要な反面、鮮明な画質と劣化がないことがメリット。ただ映画館のメリットとしては、導入により借金が増えるだけ。地方の小さな映画館は導入か廃業かと悩みを抱えている。新潟市の市民運営型映画館シネ・ウインドは1千万の募金を確保し導入するというが羨ましいこと」とした。

同館では30日の休館日に本体を設置、夜間を使い調整と研修を続け、6月1日からデジタルシネマ作品を上映する。


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