山田 剛【社団法人十日町青年会議所・第56代理事長】
きらり~あの人この人~ vol.004
十日町雪まつりの楽しみは、人との交流とお客様の笑顔です。

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地域に根ざした活動を行い、なくてはならない存在の十日町JC。 |
■ 雪まつりはコミュニティー広場へ

――十日町青年会議所(以下、十日町JC)はどのような組織なのですか?
明るく豊かな地域社会を作るべく活動している団体で、20歳から40歳までなら誰でも入会できます。現在58名で活動しています。
――十日町JCは十日町雪まつりのコミュニティー広場(十日町高校グランド)が担当ですが、どれくらい前から準備を始めるのですか?
前年の10月か11月くらいから企画を始めます。会場作りの作業は本番の2週間前くらいからです。1週間前からは毎日日中の作業になるので本部ハウスにメンバーが常時30人つめています。
――雪が多い年と少ない年で会場作りの苦労される点は?
雪は毎年降ってみないとわからないのですが、基本的には雪まつり発祥の理念である「雪を楽しみ、雪に勝つ」に基づき、雪が多ければ多いなりに、少なければ少ないなりに臨機応変に準備しています。
■ 安堵と充実感でみんな大泣きします――準備期間の楽しいことや辛いことは?
楽しいことはメンバーとの交流です。それと会場が作り上げられていく充実感です。辛いことは睡眠不足や仕事のことです。でも、楽しいことと辛いことは表裏一体ですよね。雪まつりを楽しむためには辛いことを乗り越えないといけません。メンバー全員が同じ気持ちだと思います。
――準備中にメンバーで呑み行くこともありますか?
行きますよ。作業が終わる夜10時から街に繰り出します。午前様のときもありますね(笑)皆で呑むのが楽しくてやっているところもあります。あと、雪まつりが終わっての慰労会では皆大泣きしますよ。
■ 雪まつりの楽しみ方
――それだけ雪まつりに入れ込んでいるのですね。
皆、寝ないでずっと準備してきましたから、ホッとするのもあるし充実感で涙が出ます。それで十日町JCの結束や絆が深まります。
――雪まつり本番の楽しみは?
いろいろなイベントがあって、いろいろな人がやってきます。様々な人達との交流と、お客様の笑顔が一番の楽しみです。もしコミュニティー広場で困ったことがあったら、十日町JCのメンバーに気軽に声をかけてください。目印はJCとプリントしてある青いジャンバーです。
――山田さんにとって十日町雪まつりとは?
この地域の最大のイベントですので、楽しみでもあり、この地域のための事業でもあります。そしてなにより自分の心のよりどころです。
[ORADOKOマガジン2-3月号掲載]
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山田剛 (やまだつよし)
社団法人十日町青年会議所 第56代理事長 山田建工株式会社 代表取締役 ◆ 社団法人十日町青年会議所 http://www.tokamachijc.com/ 新潟県十日町市泉17番地(十日町商工会議所内) 025-757-5111 |
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